防災ポケットメモで、災害時の行動を家族で話し合ってみませんか

2016年8月22日 月曜日

暮らし楽しむ片づけを伝える新潟県長岡市ライフオーガナイザー大滝愛弓です。

先週末、新潟市の坂井東小学校の「防災キャンプ」の一部に参加させていただきました。

新潟市防災課の方々と一緒に、NPO法人ワーキングウイメンズアソシエーション(WWA)メンバーと、

オリジナルの「防災ポケットメモ」を活用して、災害発生時の行動について家族で具体的に話し合い、

災害への備えを考えるきっかけにしていただくための講座を開きました。

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NPO法人ワーキングウイメンズアソシエーション(WWA)オリジナルの
「防災ポケットメモ」を活用して、災害発生時の行動について家族で具体的に
話し合い、災害への備えを考えるきっかけにする。

防災意識の高い地域の方々と学校が連携した防災キャンプは、自宅近くの公園など集合場所から

学校まで歩くことからスタート。

体育館で、防災について体験しながら学び、災害食を食べて、1泊して避難生活を体験するスケジュール。昼食は、地元の野菜が入った温かいそうめん、優しい味でした。

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コーディネーターさんから、卒業生がこのキャンプに関わっていること、手伝いながら成長していく様子を教えていただきました。

コーディネーターの方々の、子供たちへのかかわり方はとても勉強になりました。

子供たちと地域の方々地域の方々の、普段からのつながり・・「キョージョ(共助)」が育まれていくんですね。

そして、自分の命は自分で守る!「ジージョ(自助)」の意識も高まったキャンプ・・・新聞紙で作るスリッパは、私も家で作ってみたいと思いました。

この日のキョージョ、ジージョのダンスはキレキレで、子供たちに大人気でした。

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災害時、家族が離れ離れだったら、どこで待ち合わせしますか?

お家で話したことがある子は、スラスラと記入していました。

お家で話したことがない子供たちは、「学校かな?公園かな?」と自分で考えて記入します。

待ち合わせ場所は、鉄棒の横とか、プールの入口とか細かく、

そして、時間も決めましょう。

大きな災害の場合、すぐに家族と合流できるとは限りません。

時間を決めないと、一日中待っていなければいけなくなります。

防災ポケットメモを広げながら、家族で災害時のことを話し合ってもらえると思います。

非常持ち出し袋の準備はできていますか?

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WWAの防災士の方が考えた「100円ショップで揃えられる非常持ち出し品」を紹介しました。

アルミブランケット、給水袋、携帯トイレ、ホイッスル、シーチキン(こよりでランプになる)、サランラップなど・・


私も、自分で家族分の一時持ち出し品、備蓄品を用意しています。

こだわって揃えたので、一人分5,000円くらいかかりました。

命を守るためには必要な金額と思いますが、100円ショップで揃えることから始めてもいいと思います。


トイレも使ってみましょう・・・慣れないとうまく使えないと思いました。

私は、父母たちには紙パンツをすすめたいと思いました。


夏休みもあと少し。

お子さんと非常持ち出し品を揃えて、玄関など避難経路のすぐ手にとれる場所に置いてください。

第1回】 防災・備蓄 初心者からのスタート

【第2回】災害への備えは命を守るため

【第3回】非常持ち出し袋の置き場は玄関がおすすめ

これからの講座はこちら

【第4回】家具の固定で、安全な避難経路を確保する

2016年5月25日 水曜日

暮らし楽しむ片づけを伝えるライフオーガナイザー大滝愛弓です。

第1回】 防災・備蓄 初心者からのスタート

【第2回】災害への備えは命を守るため

第3回】 非常持ち出し袋の置き場は玄関がおすすめ

東京消防庁の調査によると、最近の大きな地震では、家具の転倒やモノの落下によるケガが3割~5割を占めているそうです。

寝室と、家の中の避難経路を点検してみてください。

・家具の配置を見直す ・重いものは下に収納する  まずは、ここから始めてください。

次は ・家具の固定(家電の固定も忘れないでください)

家具の転倒防止器具の価格も以前に比べると安価になっています。

L字金物は効果が高いですが、壁の下地にしっかりビスが効いていないと効果は出ません。

下地がない場合は、突っ張り棒と固定シート、安定板などを併用すると同等の効果が出るそうです。

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固定器具を使わず、できることから始めるのなら・・・

家具の手前に新聞紙や段ボールを挟んで、家具を壁側に傾斜させる

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衣類やタオルなどを段ボールに詰めて、家具と天井の隙間を埋める

IMG_20160522_230926複数の段ボールを使用するときは、ガムテープで一体化します。

天井との隙間は、段ボールや新聞紙で埋めます

できることから始めてみませんか?

~これからの講座はこちら~

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アニメーションで分かりやすく説明されています↓

南海トラフ地震に関する都府県連絡会事務局〈三重県防災対策部災害対策課〉

【第3回】非常持ち出し袋の置き場は玄関がおすすめ

2016年5月16日 月曜日

暮らし楽しむ片づけを伝えるライフオーガナイザー大滝愛弓です。

第1回】 防災・備蓄 初心者からのスタート

【第2回】災害への備えは命を守るため

非常持ち出し品の置き場所は、以前から玄関でした。

「避難する時に、すぐに取り出せる」 ことが重要だと思ったからです。

今は小さい子供がいないので、枕棚の上に乗せています。

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お子さんが小さい方は、手が届く位置に収納してください。

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実家の両親は、寝室に置いていました。

就寝時はそれでもいいのですが、実家も避難する経路は玄関からです。

玄関も狭く、下駄箱も小さいので、玄関近くの廊下収納に置くように勧めました。

いつ、どこで被災するか分かりません。それを想像することが大切だと思いました。

非常持ち出し品も、実際に揃えていくと、「自分にはこれも必要」と思い当たります。

薬、ミルクなど子供用の食品、安心できる小さいおもちゃも必要かもしれません。

【第4回】家具の固定で、安全な避難経路を確保する

~これからの講座はこちら~

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