こんがらがった子供との関係を変えたのは「そうだよね」と「大切だよ」でした

暮らし楽しむ片づけを伝える新潟県長岡市のライフオーガナイザー大滝愛弓です。

先週末、東京で「片づけ大賞2015」が開催されました。

「片づけ・整理のプロ」という職業の普及と認知度の向上を目指した式典です。

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(残念ながら私は出席できませんでした)

今年から、小学生1年~6年生を対象にした「子供部門」が設置されました。

「片づけ力を小学生のうちに身につけよう!」をコンセプトに、

夏休みに親子で片づけに取り組み、その自由研究の結果を表彰するという日本初の試みです。

(片づけ大賞より)

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受賞者と審査委員長 小松易さんのコメントはこちらをご覧ください。(実際に聞きたかった!)

片づけを、親子や家族のコミュニケーションのきっかけにしてもらいたいと思っています。

「でも反抗期で、片づけなさい!って言っても聞いてくれません」・・そんな声が聞こえてきそうですね。

こんがらがった親子の関係・・・・。

私も子供が小学校3年生から中学校3年生まで、私の声が全く届かない時期がありました。

リビングの床は、子供のモノが散乱していました。

学校でも、同じ状態・・・この7年間は、「片づけられないですね」が家庭訪問の第一声でした。

モノに子供の心が表れていました。


いろいろありましたが、変わったきっかけは

そうだよね大切だよの言葉(気持ち)だったと思います。

「そうだよね、部活大変だよね、頑張ってるね」

「いろいろ言ってしまうけど、私はあなたのことをとても大切に思ってるんだよ」

「そうだよね、誤解されてしまう事もあるよね」

最初は、本で読んだ「「子供を認めてあげましょう」に従い、半信半疑で言っていました((照れ性なので、子供にもべたべたできない性格)


でも、言っているうちに、本当に「そうだよねー」と思えてきました。

はじめて子供の味方になった気がしました。

子供が変わったのではなく、自分が変わった時

こんがらがった子供との間に、

細いけれど、つながる糸を見つけました。

返事はなくても、言葉が届いていることを感じました。

え!?原因は私? 青ざめました。

母親って、子供にとってこんなに影響があるんだ・・・今まで思ったことがありませんでした。

何気なく言った一言、子供の声より周りの人を信じたこと・・・子供の何を見てきたんだろうと思いました。

お子さんを観察してみてください。

子供だって、好き・嫌い・やりやすい・やりにくい・いいと思う・イマイチ・・・いろいろな感性があります。

「そうなのか」「そうだよね」そう思ってみると、わが子の意外な一面や成長を感じられると思います。

秋からの講座・イベントのご案内

【講座】 10月 4日(日) ライフオーガナイズ入門講座を開催

【講座】   月20日(日) 65才からの笑顔になる片づけ講座を開催

【お知らせ】9月23日(祝)  長岡市民協働まつりにお片付け無料相談ブース出店


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