Q つい置いてしまうところを定位置にすればいいのですね

暮らし楽しむ片づけを伝える新潟県長岡市のライフオーガナイザー大滝愛弓です。

片づけサポート や 講座の中での、Q&Aを少しづつ紹介していきたいと思います。

Q つい置いてしまうところを定位置にすればいいのですね

今日はこの質問です。

ライフオーガナイズ入門講座で、定位置を決める時の一つの考え方としてお話ししました。

《これを実践した方のご報告》

いろいろな書類の種類(記帳するもの、綴じて保管のものなど)を、予めある程度の分類して収納しておくボックスを設置しようと考えた。

ムサシで透明のボックスに5色の可愛い色あいの小分けボックスが入った品を購入してみた。 2週間ほどたった。そのボックスに入れる前に、別の一時置き場が棚に出来た・・・。どこか懐かしい風景?一時置き場が増えることが「散らかる」という現象を引き起こすことにあらためて気づかされる。

A 定位置を決める前に、頭の整理と行動の整理が必要です

定位置を決めるのは、片づけの最終段階

決めた定位置がうまくいかなかった時は、その前の段階に戻って”頭の整理”をしてみましょう。

今回の場合は・・・

「ある程度分類」・・・あいまいな分類が、決めたボックスに入れられない理由かもしれません。

「ボックスに入れる前に別の一時置き場」・・・ボックスの中がいっぱいで、入れられないということはありませんか。

そもそも、保管する必要がある書類?そこから考えてみましょう。

書類がすべて情報とは限りません。思い出として保管しておきたいものもあるでしょう。

情報は、時間とともに価値は変わっていきます。

自分に合った片づけ方を見つけるために、自分の価値観と向き合うことから始めます。

そして、大切なモノ、必要なモノetcを選んでいきます。

その後に、自分のやりやすい収納場所や収納方法を考えていきましょう。

このステップが抜けていると、いつの間にかリバウンドしてしまいます。

「つい置いてしまうところが、定位置に向いている場合もあります」

ここだけを実行すると、今回のご報告のように散らかる部屋が完成してしまいますね。。。

先にご紹介したステップの後・・・例えば洋服ならこんなイメージです。

1457081402094

クローゼットはあるけれど、ついクローゼットの前の床に服を置いてしまう。

クローゼットを開けるのがやっぱり面倒。

だったら「クローゼットにしまう」事にこだわらずに、クロ―ゼットの前に、洋服をかける定位置を作ることも考えてみましょう。

「クローゼットがあるのだから、そこにしまわなければいけない」という思い込みをなくして、自分が維持しやすい方法に変えていきます。

~これからの講座はこちら~

コメントは受け付けていません。

上へ戻る