引っ越しがきっかけになりました。「全部いらない!」~オーガナイズの現場から~

暮らし楽しむ片づけを伝える新潟県長岡市のライフオーガナイザー大滝愛弓です。

以前、オーガナイズサービスを受けていただいた方の、引っ越しをお手伝いさせていただきました。

一人暮らしの女性です。

前回は、残すか手放すか迷うモノがほとんどでした。

洋服、本、書類・・・「全部必要、多分必要」に思えるとおっしゃっていました。

使うもの・着るものだけを、使いやすく・探しやすくなるように収納して、約1年半がたちました。

引っ越しの打ち合わせの時、彼女がつぶやいた言葉。

「モノが多すぎる。買いたくて買ったわけじゃなかった。全部いらない」

「迷うもの」をまとめた収納ケースは、一回も開くことはなかったそうです。

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荷造りにあたり、「持っていくもの」をピックアップする方法をとりました。

○自分が今必要なものだけを運んで、その他は処分やリサイクル

○新居で必要になったら、その時に購入する

その結果、収納用品の多くは処分することになりました。

洋服や化粧品のショッピングが大好きな彼女。

「まとめ買いではなく、自分に似合うものを一つずつ買いそろえたい」と買い物の意識も変わりそうです。

荷ほどきはお手伝いできませんでしたが、新居で生活して「これだけで、自分は暮らせるんだ」と驚いたそうです。

引っ越しがきっかけで、「自分がどんな暮らしがしたいか」が明確になり、モノを選ぶ基準がはっきりしたのだと思います。

「どんな風に暮らしたいか?自分にとって何が大切か?」片づけのスタートはここからです。

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