【第4回】家具の固定で、安全な避難経路を確保する

暮らし楽しむ片づけを伝えるライフオーガナイザー大滝愛弓です。

第1回】 防災・備蓄 初心者からのスタート

【第2回】災害への備えは命を守るため

第3回】 非常持ち出し袋の置き場は玄関がおすすめ

東京消防庁の調査によると、最近の大きな地震では、家具の転倒やモノの落下によるケガが3割~5割を占めているそうです。

寝室と、家の中の避難経路を点検してみてください。

・家具の配置を見直す ・重いものは下に収納する  まずは、ここから始めてください。

次は ・家具の固定(家電の固定も忘れないでください)

家具の転倒防止器具の価格も以前に比べると安価になっています。

L字金物は効果が高いですが、壁の下地にしっかりビスが効いていないと効果は出ません。

下地がない場合は、突っ張り棒と固定シート、安定板などを併用すると同等の効果が出るそうです。

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固定器具を使わず、できることから始めるのなら・・・

家具の手前に新聞紙や段ボールを挟んで、家具を壁側に傾斜させる

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衣類やタオルなどを段ボールに詰めて、家具と天井の隙間を埋める

IMG_20160522_230926複数の段ボールを使用するときは、ガムテープで一体化します。

天井との隙間は、段ボールや新聞紙で埋めます

できることから始めてみませんか?

~これからの講座はこちら~

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アニメーションで分かりやすく説明されています↓

南海トラフ地震に関する都府県連絡会事務局〈三重県防災対策部災害対策課〉

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